越境ECなのに最短で売れる理由

通常、越境ECにおける日本商品は、国内でどれだけ有名であっても海外ではほぼ無名の「ゼロスタート」となります。

そのため半年間前後は認知度を上げるためのライブショッピングを繰り返すことが先決となります。しかし、その「認知獲得コスト」と「時間」を大幅にショートカットし初速から売上を作れる商品が存在します。その理由は以下の通りです。

1. 「インバウンド体験」が最強の保証になる

最短で売れる商品は、「訪日外国人が日本旅行中に実際に訪れたり買い物をした場所」で売られている商品です。

彼らにとって、日本のドラッグストアやバラエティショップでの買い物は、楽しい経験として記憶されています。「見たことがある」「あの時、棚に並んでいた」という記憶そのものが海を越えた先での最大の安心材料となります。

2. 小売店の看板が「信頼の証」として機能する

海外消費者にとっては「日本では有名」という商品説明よりも、彼ら自身が見て・聞いて知っている小売店での取り扱い実績の方が、はるかに強力な購入動機になります。

「あのマツキヨで売っているなら安心だ」「ココカラファインでも人気の商品らしい」「ドン・キホーテの棚に並んでいたアレだ」これらの事実は、単なる販売チャネルの情報ではなく、「間違いなく日本でトレンドであり、品質保証されている」という強力な「お墨付き(権威付け)」として機能します。

信用の「ショートカット」

通常ならライブショッピングで何時間もかけて説明し信頼を積み上げなければならない工程を「訪日した時に行ったあの店の棚に確かにあった!」「日本のあの店にあるらしい!」という事実ひとつで飛び越えることができるため

越境ECであっても最短距離で購買(黒字化)に直結します。

事実──日本のあの店で売られている商品がライブショッピングで(輸入品なのに)安く買えるなんて!、とても好評いただけています。

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